手相とタロットの「占〜せん〜」
北海道旭川市神楽岡(かぐらおか)5条5丁目1-22
カナダプレイス205号室
女性専門 完全予約制
電話 050-7116-4756 繋がらないときは 050-5359-3108
38歳。作家志望です。認められるようになりますか
5年前からアルバイトをしながら作家を目指してライトノベルを書いています。ようやくちょこちょと小原稿料が入るようになってきましたが、この先ずっと作家としてやっていけるのか不安です。
手相では
作家向きの手相をしています
1.直感線(影響線)があります。特別なインスビレーションの持ち主です。
2.頭脳線が緩やかにカーブして月丘下部まで伸びています。想像力が豊かです。
3.神秘十字があります。これは感情線と頭脳線の間、掌の真ん中にある十字のシワのことで、スピリチュアルな物事に縁が深いことを示しています。突然のひらめきを得たりします。
4.頭脳線が分かれています。文章能力に長けています。
タロットでは
現状は悪魔。代わり映えがしない毎日でマンネリになっています。また病魔に冒されているとも読めます。
行動は節制。期待はしているのですが自分から動かない状態です。
精神力は吊るし男。精神的に限界にきているようです。話では親との折り合いが悪く、友人もおらずひとりぼっちのようです。
経済力は星。小説が入賞すればまとまったお金が入ると考えています。
希望は太陽逆。小説は大賞にはなりませんが佳作くらいで何らかの原稿料は入るでしょう。
アドバイス
精神的に厳しい状態で相談に訪れました。吊るし男がそれを表しています。現状の悪魔は精神的な病の可能性があります。希望で逆位ではありますが太陽が出ていることは、相談者に勇気を与えるものです。節制については「行動していない」と解釈せず、「良い編集者と巡り会う」とも読むことができます。
手相は小説家になるべくしてなっていることを表しています。私生活が最悪であっても何とか書き続けていけばやがて認められてるでしょう。
さらに、現在のライトノベルだけではなく、興味のあるスピリチュアルやオカルトの方面にも目を向ければさらに生活が安定するでしょう。
コメント